M-011 仮面 ライダー新1号・レプリカマスク1/1

メーカー:ゼネラルプロダクツ 原型師:三枝徹
サイズ:1/1ソフビ 
作代:95,000円(キット代は含まれません)

   

今回の作例は、第69話以降のメタリックライトグリーンのタイプです。
このタイプも色は同じでもOシグナルの色やアゴヒモの本数など何タイプかあったみたいで、この作例は、初期タイプ(レインボー造型の新1号)を再現してみました。
製作のポイントは、目をひとまわり小さくする(原型はゼネプロキット)ことです。
ムック本などでもわかると思いますが、Cアイのふちをパテでうめてひとまわり小さくなっています。それもキレイにではなく、あからさまに後で埋めた風にです。
よって作例もCアイを取り付けた後にエポキシパテで埋めています。
画像の中で旧1号と並べて撮影していますので、見比べて見て下さい。Cアイがひとまわり小さく見え、両目の間が旧1号よりも開いて見えるはずです。
次にアンテナの取付位置を、旧1号の時よりも上位置にもってくること。取付ジョイントは、自転車用のブレーキワイヤーインナーにラジオアンテナの3段タイプ。
Oシグナルは、実物のパイロットランプを使用。但し、ふちのメッキ部は鼻筋といっしょにシルバーで塗ってしまうことが、ポイントです。更に、グリーンの色がキラキラしないように、裏からツヤ消しの紺で暗くします。のぞき窓のビスは、メッキのきいた新品を取り付けています。
窓は、いつものように0.5mmのスモーク塩ビ板に、自動車窓用のスモークシートを貼り付けたものを使用。アゴヒモには、25mm幅のゴムバンドをアクリル絵の具の銀で塗装し取付。
クラッシャーは、当店のオリジナルを使用していますが、新1号のラテックス独特のヒビ割れた荒々しい感じをだすため、溶きパテを何度も厚塗りしてわざとデコボコ風にしてみました。
最後に1つ注意しなければいけないのが、のぞき窓の下の外側に位置するビスをのぞきの切れ目ギリギリの所にもってくることです。もちろん耳穴もなく耳下のヘリもカットします。
塗装はレインボー造型のグリーンよりもほんの少し青みがかった色にしてみました。
シルバーも少しスモークイエローがかった色で仕上げています。
あまり人気のない新1号ですが、色味のあるこの配色もわるくはないもんだと思います。
※ゼネプロキットは、よくできた物ですが、1つだけ欠点があります。
それは前歯のギザギザの切れ込みが浅いことです。ムック本をよく見て左右対称にならないように(向かって左側が切れ込みが深い)慎重にカットしましょう。よりライダーらしくなりますよ!
(私も過去の作例では、カットしていませんが、今回の作例では、旧1号も新1号もカットしています。)

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